毎年ソンクランの暑さの終わりと共に雨季の季節がやって参ります。この時期になると雨漏れのお問い合わせが増え、また漏れてきた、今年は去年とは違う箇所から漏れてきた等の問い合わせを毎日の様にお聞き致します。
その原因といたしましては、タイは日本と比較すると紫外線の強さが２倍、毎日の様にふる雨など建屋にとってダメージとなる外的要因もございますが、防水材の選定の悪さや、施工時に上手く材料を使用できていない等の問題も多々目の当たりにして参りました。
そういった環境の中で弊社は雨漏れ工事を強みとしてタイにて実績と経験を積んできており、タイの工場環境にあった形でのご提案をさせて頂いております。新型コロナウイルスの対策と致しましては最小人数での会議、テレビ会議等の対応も行っておりますので必要の際にはお申し付けください。
日本の品質をそのまままに、遮熱による省エネや労働環境の改善、防水・防錆・防カビからひび割れ対応まで。外装の専門家として、建物の資産保全の提案を行います。
お問い合わせいただいてから翌営業日までに回答します。
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専光寺がお伺いいたします。
